3月 2022

ランドセルフォトの撮影のコツ

いつもご覧いただきありがとうございます。和装ロケーション撮影・レンタル着物専門店 和華の中島です。

 

 

入学式シーズンももうすぐ。新1年生になる子どもがいるご家庭では、ランドセルの準備をして「行ってきます」と家を出る姿が、目に浮かぶのではないでしょうか。

 

幼稚園や保育園のご卒業、ならびに小学校へのご入学おめでとうございます。

 

 

これまでの子育ての記憶がわーっと蘇ってきませんか?小学校では小学校の大変さもありますが、楽しい小学校生活になるようパパさんママさんこれからもがんばってください。

 

 

小学校入学といえば、ランドセル。昔は黒と赤が定番でしたが、今は色もデザインもいろいろ。それだけに、6年間つきあうものを選ぶ子どもの思い入れも一層深くなっています。


「だからこそ、自分で選んだランドセルと一緒に思い出に残る写真を撮ってあげたいものですよね」

 

ランドセルフォトは、ランドセルとともに成長していく姿が残ります。

 

 

桜も咲いてきたし、桜と一緒に写真撮影といざカメラを構えてみても、あれ? 桜がうまく入らないということも。

 

そこで、今日はワンポイントテクニックを共有させていただきます。


【ポイント】

子どもに、桜の木が後ろに来る位置に立ってもらいます。カメラマンは、しゃがんで下から撮ってみましょう。背景に桜のピンク色がより多く入ってとても春らしい写真になります。下のグリーンを入れることで、さわやかな雰囲気がプラスされ、またひと味違った写真になります。

 

 

ランドセルも主役のひとつ


ランドセルがちゃんと見えるポージングで、撮ってあげましょう。正面からももちろんかわいいです。

 

いつも違った変化をつけるなら…

 


横を向いてもらうのがおすすめ。ランドセルもしっかり写ってこれぞランドセルフォトに!後ろを向いてもらい、振り返ってもらうのもいいですね。

 

 


ランドセルを持ってもらうのも、大きいランドセルを少し重そうに持つ姿も今だけの姿ですね!

 

 

日常も思い出のひとつ


毎日のなにげない風景こそ思い出の1枚として残しておきましょう!「行ってらっしゃい」そう言って、小学校へ送り出す毎日。でも、それがずっと続いていくわけではありません。子供は必ず成長します。

 

どんどん大きくなる背中。それと比例して、ランドセルが小さくなっていくようにも見えます。初めて一人で学校へ歩いて行くのを、少し心配しながら見送った日のことを写真み見返すと思い出す事ができますね。

 

写真には、そのときの気持ちも一緒に残ります。こうした日常の中でのランドセルフォトもぜひ、残しておいてみてはどうでしょうか。本日も楽しんでご覧いただけたなら、嬉しいです。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

少し意識するだけで見違える! 桜写真を美しく見せるコツ②

こんにちは!京都写真館 和華の中島です。いつもご覧いただきありがとうございます。

 

今日は前回に引き続き、桜の写真をキレイに見せるコツを共有させていただきます。ぜひこれからお花見の季節に美しい桜のお写真を撮って、素敵なお時間をお過ごしください。

 

 

桜の魅力を引き出す構図

どんなイメージでサクラを撮影したいのか、表現意図をはっきりと持つことが構図決定の第一歩です。サクラだけを捉えてサクラの魅力を引き出すのか、脇役を入れてサクラが咲く雰囲気を生かすのかでフレーミングは違ってきます。

 

基本テクニック

サクラの樹形に注目して形や線を生かして切り取る

 

サクラの一部を切り取るとき、幹や枝のライン(流れ)を生かすとまとまりのある構図に仕上げやすいです。サクラの優しさを出したいから細い枝を生かす、サクラの貫禄を出したいから太い幹を生かすなど、しっかりとした表現目的を持って撮影しましょう。構図になる形を見つけようとするとつまらない写真になってしまうので注意が必要です。

 

 


 樹形が格好よく見えるポジションを探すことが大切です。

 

 

 


枝に注目し、望遠レンズでサクラの枝ぶりを切り取った1枚。

 

すっきりとした背景に整った形を見せることで構図の核を作り、サクラの淡い色合いや優しい質感を生かすことができました。

 

 

応用テクニック

【意図的に空間を取り入れて周囲の余韻を伝える】

 

サクラをクローズアップするとき、マクロレンズでただ大きく捉えるだけではもったいないです。ボリューム感を出したいなら画面いっぱいに見せるのも効果的ですが、意識して空間を取り入れることで、余韻を伝えることにも挑戦してみましょう。

 

・Before

 

 

 


 ・After

 

 


花だけを大きく捉えると形や質感はよくわかりますが、図鑑的かつ説明的な写真になってしまいます。画面下部に背景のナノハナの黄色を取り入れると、彩りが加わって華やかさや空間による広がりを感じさせることができました。

 

 

桜は咲きはじめから散り終わりまで長い期間撮影できます。晴れや曇の天気、朝夕の光の変化も意識しながら、バラエティに富んだ桜写真を撮ることができますので上記のことを参考にして撮影を楽しんでもらえたら幸いです!

 

本日も最後までご覧いただきありがとうございます。

 

少し意識するだけで見違える! 桜写真を美しく見せるコツ

春の花といえば真っ先に思い浮かぶのが桜。桜が咲き誇っている姿を見ると、自然とカメラを向けたくなります。

 

しかし、桜は色が淡く、その繊細な色が出にくいため、桜を美しいまま撮影するのは至難の業。

 

そこで今回は、桜をきれいに撮るテクニックやコツを紹介します。まずは次のお写真をご覧ください。


<この写真のココが残念>

(1)周囲を取り入れたため、説明的で煩雑な印象→解決法①
(2)
薄曇りの空がイマイチ→解決法②
(3)
露出不足?若干暗く感じる→解決法③

 

 

解決法①一本桜は画面いっぱいに見せると迫力が出る


 樹齢数百年にもなる一本桜は、年輪を重ねた貫禄ある姿が魅力。

 

サクラの全体を見せることにこだわらず、枝先などはカットしてもよいので、

 

画面いっぱいにサクラを捉えることで迫力や力強さを出したいところです。 

 

 

解決法②快晴の青空はフレームイン、それ以外は極力フレームアウト


ヌケのよい澄んだ青空を背景にするとサクラは映えますが、少しでもかすんでいると白いサクラはかすんだ空に同化してしまいます。

 

フィルターを使っても、かすんだ空ではよい結果は得られません。

 

薄曇りや曇天の日は森や山を背景にして枝ぶりや樹形を切り取るのがおすすめ。

 

柔らかな光によりサクラの質感を生かしやすいです。

 

 

解決法③背景が明るいときはプラス補正、暗いときはマイナス補正を行う

 

 

 

 

 


 背景が明るいときは、暗く写りがちなので注意しましょう。

 

反対に、背景に日陰や山など暗いものがくるときは、明るめに写るので若干のマイナス補正が必要になります。

 

 

ちょっとした工夫で綺麗に撮ることができるので、ぜひ取り入れてみてください♪

 

 

京都も蔓延防止が21日で解除されるので、和華の周辺、清水寺付近にも賑わいが戻ると嬉しいです。

 

京都散策にお越しになられて、レンタル着物をご希望の際はぜひご相談ください。

 

 

次回は今日の内容の続き、桜の魅力を引き出す構図をテーマにお届けいたします。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

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